欧阳菲菲
腕に 爪の伤あとを
胸に 爱の伤あとを
过去は梦もひび
割れて
暗い歌をうたう
なぜに 人はしあわせを
つなぐことが出来ないの
纲が 切れた舟のよう
远く消えてしまう
※流されて 流れ流れ
今はもう 逢えないけど
ただひとつ 胸の奥で
枯れない
花がある※
时は いつも恶戏を
人に 仕挂けてばかりで
夏の 夜が明けるよう
すぐに梦をさます
流されて 流れ流れ
哀しみも 忘れたけど
ただひとつ ふれただけで
泣きたい伤がある
流されて 流れ流れ
想い出も 见えないけど
ただひとつ まぶた闭じて
たずねる人がいる
(※くり返し)