ワインカラーの記憶

邓丽君ワインカラーに染めてる　暮れなずむこの都会(まち)の@H_123_0@ どこかであなたも住んでいるはず　きっと誰かと@H_123_0@ めぐり逢いそして別れ　涙も枯れたいまは@H_123_0@ 悲しみそれさえ懐かしくなる　愛の面影@H_123_0@ 季節がひとつ変わるたびに　誰かと@H_123_0@ 遊びの恋をしてみるけど　わたしは@H_123_0@ まだ愛してる　あなたのことだけを@H_123_0@ まだ愛してる　せつないくらい@H_123_0@ @H_123_0@ 硝子窓のむこうには　しあわせそうなふたり@H_123_0@ 眩しいぐらいに若さふりまき　語り合ってる@H_123_0@ 季節が人の心の中　変えても@H_123_0@ 並木の様子変えてみても　わたしは@H_123_0@ まだ信じてる　あの日の愛だけは@H_123_0@ まだ信じてる　いじらしいほど@H_123_0@ @H_123_0@ まだ愛してる　あなたのことだけを@H_123_0@ まだ愛してる　せつないくらい

《ワインカラーの記憶》
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