海辺のホテル
邓丽君
海辺のホテル - 邓丽君@H_165_0@
作詞：千家和也@H_165_0@
作曲：うすいよしのり@H_165_0@
躰の火照りを さますため@H_165_0@
夜更けの海辺を 歩きます@H_165_0@
去年はあなたに 連れられて@H_165_0@
ひと夏過ごしたホテルです@H_165_0@
愛をなくすと女はみんな@H_165_0@
もとの所へ@H_165_0@
きっと泣きに来るといいます@H_165_0@
泪が消えても あなたの夏を@H_165_0@
私は二度と忘れないわ@H_165_0@
私をモデルに 絵を描いた@H_165_0@
入江も眠りに ついてます@H_165_0@
素足に触った貝殻は@H_165_0@
無口なあなたに似ています@H_165_0@
愛が終ると女はいつも@H_165_0@
過去を求めて@H_165_0@
ひとり旅に出るといいます@H_165_0@
心も躰も あなたの他に@H_165_0@
私は誰も 愛せないの@H_165_0@
愛が終ると女はいつも@H_165_0@
過去を求めて@H_165_0@
ひとり旅に出るといいます@H_165_0@
心も躰も あなたの他に@H_165_0@
私は誰も 愛せないの
ルージュで書いたサヨナラ